2013年5月7日火曜日

納税する誇り

『福祉の対象者から、納税者へ』

これが私の目指しているテーマです。

障害を持っていても、一人ひとり優れているところを持っていると思います。
その優れた力で製品やサービスの提供者になり、また、得たお金で納税者にもなる。


アメリカでは、障害を持っていたとしても最低賃金(約7ドル)が保障されています。
また、「納税することがアメリカ国民としての誇り」という考え方を持っているそうです。
アメリカで見た働くことに誇りを持っている人たちは、日本の現状を「モッタイナイ」と言っているようでした。

学校を卒業し、そのあとの長い人生の大部分を福祉の枠組みの中で過ごしている現状。
勿論、手助けやサポートが必要な部分は、国や地域が担っていく必要があると考えています。
でも、もっと彼らの力を活かし、社会に貢献できる場所がたくさんあるのではないでしょうか??


製品やサービスを受け取った人のためになり、
また、税金を納めることで、地域や国を支えることにもなる。
このような考え方や実践、社会のシステムが成り立って初めて障害を持った人たちに対しても平等な社会になると考えています。

"誰かの役に立った"という実感は、人生を豊かにしてくれると思います。
そんな実感が持てる人たちが一人でも多くなるように頑張ります!!

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