2013年6月5日水曜日

高等養護学校を作ろう!

今朝の新聞に、14年度の特別支援学校配置案が出ていました。
私は函館から通える範囲内で職業学科のある高等養護を作ったら良いと思います。

函館は、観光と漁業が主な産業です。
水産加工業が盛んで、農業や工業など働く場所もあります。
ですから、この函館の特色にあった職業について学べる高等養護学校があれば、卒業後、地元の企業に就職できる人たちが増えるのではないかと考えます。

定時制や一部の高校に、特別なニーズを持った人たちが通っている場合があると聞きます。
学校側も特別なニーズのある生徒に応えるべく変わろうとしていますが、まだまだ特別支援学校と比べて適切な支援が行える状況とはいえません。
そのような状況で、社会に出る前の大事な3年間を学ぶことになります。
定時制や一部の高校で学んでいる背景には、特別なニーズに気づかれていないで通っている場合もありますが、地域の学ぶ場の選択肢が限られていることも考えられます。

函館の高等養護学校で学んだ生徒たちが卒業後、地元の企業で働く。
地元の企業は、専門的な技術を学んだ若者を雇うことができる。
働く若者が増えれば、地域の活性化と税収の増加が見込まれる。
障害を持った人たちが生まれ育った地域で学び、地域のために働くことができる。

障害を持った人も、企業も、地域も、みんながプラスになる仕組みを作ることが重要です。
誰かが我慢したり、制限されたりする仕組みは長く続きません。
そのためには、ニーズの高まっている職業科のある高等養護学校が、この地域にはもっと必要です。

もし函館の企業で働く障害を持った人たちが増えれば、企業または個人と契約し、お互いが働きやすい職場環境になるようなサポートサービスも行いたいと考えています。

拝啓 北海道の教育行政に関わる皆々様
函館近郊に地域の特色に合った職業学科のある高等養護学校を作ってみませんか??

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