2014年1月18日土曜日

そろそろ学校の呪縛から解き放たれてもよいのでは?

何か子どもたちに問題が起きると、すぐに「学校学校」と言う人がいる。
「教員の質が下がった」
「今の教育システムが悪い」
などと言う。

確かに学校の中に何らかの引き金がある場合は少なくない。
しかし、「学校が悪いから、子どもたちに問題が起きた」というように、原因と結果が一方通行の単純な捉え方で良いのだろうか。
学校が子どもたちに与える影響は大きいだろう。
でも、学校が子どもたちのすべてを左右しているのではない。
家族、地域、友だち、テレビ、ネット、過去の経験、性格・・・。

そろそろ学校の呪縛から解き放たれなければならない。
学校は、子どもたちの人生を豊かにするための選択肢の一つでしかない。
例え学校に問題があったとしても、他で学ぶことができれば良いのではないか。
学校がすべてではない。

学校を批判しても何も変わらない。
現実問題として、今の学校は以前なら家庭や地域、社会が担っていた学びまで受け負わされている状態といえる。
私たちが行うべきことは、犯人捜しではなく、子どもたちが学ぶことのできる選択肢を一つでも多くすることではないのか。
「学校で適応できなかったから、はい終わり」という社会から、いつでも、何度でも、どんなスピードでも、どんな場所でも、学ぶことのできる社会へ!

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