2014年5月19日月曜日

「発達障がいについては、まずこちらにご連絡を」

「発達障がいについて相談」といったら、どんな機関を想像しますか?
私が住む地域では、
発達障がい者支援センター
医療機関
保健センター
児童相談所
学校
などが挙げられます。

相談できる機関が多ければ多いほど、相談できる機会は増えますし、多様なニーズにも応えてもらいやすくなります。
でも、その弊害もあると思います。

相談できる機関が多いほど、まずどこに相談したらよいのか、現在の悩みに一番適切に応じてもらえる機関はどこか、など分かりづらいというものがあります。
また機関の方の弊害として、それぞれの機関での連携が難しかったり、機関ごとに異なった助言や支援を展開し、結果的に親御さんの負担を増やしてしまうこともあります。

私は相談の窓口を一本化したら良いのでは、と考えています。
発達障がいについて悩みがあったら、まず〇〇という機関に連絡する。
そして〇〇という機関が、相談を受けた内容や本人の特性から考えて一番適切と思われる機関につなぐ、または必要な支援者を選定し、チームを編成する。
このような窓口の一本化を実現したら、親御さんを本人のこと以外で疲れさせたり、混乱させたりすることが減る、と思います。
「発達障がいについてお悩みの方、サポートを受けたいことは、まずこちらにご連絡ください」というようになれば、効率的かつ地域の資源を最大限に活かして支援を展開することができるようになる、と思っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿