2015年2月20日金曜日

息子の子育てから療育を考える①

今日、息子の保育園では、別の保育園に遊びに行くことが決まっていました。
それを昨日、保育士さんから聞いていたらしく、今朝、「保育園に行かない」「おうちでお留守番する」と大泣き。
泣いていたので、息子の発言は断片的なものばかりだったのですが、どうやら今日、遊びに行く保育園に転園すると勘違いしていたらしいことがわかりました。
ですから、紙に絵を描きながら、「〇〇保育園に行ったあと、バスに乗って△△保育園に行く。そして、△△保育園で遊んだあと、バスで〇〇保育園に戻って給食。昼寝も、おやつも、〇〇保育園出し、迎えに行くのも〇〇保育園」
それを見ていた息子は理解したようで、泣き止み、「△△保育園に行って遊ぶ」とノリノリに。
車好きの息子は、バスに乗れることでもハッピーに。

見る人が見たら、「自閉症支援の応用」なんて言われそうですが、私はそんな風には思っていません。
ただ文字や言葉では分かりづらい息子に、本人が理解しやすい絵で伝えただけです。
これは自閉症の人特有の支援ではなく、世の中すべての人に当てはまる支援。
「相手がわかる方法で伝える」
今朝の出来事で、自閉症支援を学んでいることが活かされたとしたら、「発信と受信のレベルは違う」と「最悪な状態でも、容易に受信できる方法を用いて伝える」ということでしょう。

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