2016年3月19日土曜日

引き継ぎ資料の表紙くらいは見てね

一週間ほど、ブログの更新が開いちゃいました。
自分の表現力向上の意味もありますし、毎日、たくさんのアクセスがあるので、「更新したいな」とは思っていたのですが、別のことに時間を使っていました。

何に時間をかけていたかと言いますと、引き継ぎの資料の作成です。
進級や進学がありますので、どういった特徴があり、どういった指導、支援を行ってきたのか、どのような変化があったのかをまとめました。
やっと必要な方たちの分の資料が完成したところです。

引き継ぎ資料って、ほとんど見られないのは分かっているんです。
特に、福祉とか、民間が作った資料は。
最初から「いりません」「必要ないです」と親御さんに言う方もいますし、受け取ってくれたとしても、机の引き出しの中に入れてハイサヨウナラも多いですし。
ハナから「大したことはない」「学校が教育の中心」「場所が違うんだから、同じは無理」という方もいますね。
もちろん、熱心に読んでくれる人もいますが、一読してくれただけで感謝感謝の気持ちなんです。
学校の中にいる友人たちも、「ほとんど読まないし、それを使って計画を立てることはまずないね」と言うくらいですから。

こんなんじゃあ、時間かけて一生懸命作る必要ないんじゃんってなりそうですが、それじゃあ、つまりません。
第一、一定期間、支援に携わってきた者としての責任放棄になっちゃいますから。
一読しかしないかもしれない。
表紙しか見ないかもしれない。
それで良いんです。
その一瞬で、記憶に刻まれるようにすれば良いだけです。
「おやっ」と思うような引っ掛かりを入れておく。
強調したいフレーズを入れておく。
表紙を見ただけで、中を覗きたくなるような目次を入れておく…。

手を抜くことは簡単です。
親御さんに「一生懸命頑張りました」とアピールするのは簡単です。
でも、一瞬で気を引くのは難しい。
だから、勝負なんです。
自分で言うのもおかしいんですけど、この情報を一から集めるのは大変だよ、っていう資料になっています。
活かしてもらえれば、新年度を迎える前の準備、そして始まってからのスタートが違うと思うんですよ。
今年は何勝できるかが楽しみです。
表紙くらいは見てね☆

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